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決まったことを書く 共通する仕様 モータードライバ FET SKI03036(確定) GD IR2104 VC NJU7660AM ※本当に昇圧禁止の場合は別にバッテリーを積んで電圧を嵩上げする。 ラインセンサ (ST-1KL3A HIRL8810) 2*4個 →LEDはOSI3CA5111A(秋月) マウスセンサ ADNS-9800 キッカー ソレノイドはおそらくタカハ機工 CB1037の38Ω、コンデンサは300V・100uF程度を考えてる。 昇圧回路はチョッパ式、ロボットの後ろに積む →ソレノイド CB1037、コンデンサは350V100uF。コンデンサ爆発しないかな・・・・ ドリブラー できれば、つけたい!タミヤのスポチュンあたりが良さそう。 →ちくわ機にはつける(予定)、らじ猫機にはLRFの邪魔になりそうだからつけない・・・(?) 足回り 自作ギヤボックス、自作オムニ モーター SPEED280 LiPo2セル 電源系 一段目で5VDC-DCを使って降圧する。メインボードには直接定電圧電源が入る。 3.3Vでも5Vでもレギュレーターで降圧するので最終的には3.3Vと5Vラインの合計電流は同じになるので下段からは5Vのみ供給。 DC-DCは6A、コネクタ的には4A(予定)。 →DC-DCは6A(ちくわ)/3A(らじ猫)、ODOROIDの消費電力が大きいので逆にした方がいいかも ハード面(足回り)全般 ベースは1.5mmジュラルミン板、スペーサーはアルミ。 できるだけ樹脂部品を多用してだいたい1.5kg程度に収めたい。LRF積んでも2kgぐらいかな。 →足回りはバッテリー含めてほぼ1kgピッタリ。重量には余裕がありそう。
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戻る 回路図 左がモータドライブ・プリドライブ回路、右がロジック回路です。 モータドライブ・プリドライブ モータドライブにはハイサイドにPch・ローサイドにNchのFETを用いた一般的なHBridgeを使用。 プリドライブにはトランジスタを用いてプッシュプル回路とレベルシフトさせている。→トランジスタ プッシュプル コンデンサはスイッチング速度の改善のため。→コンデンサ スイッチング デッドタイム生成は、FETの寄生容量?と抵抗でなんとなく作れている?→ 積分回路 ロジック ローサイドはPWMで制御して、ハイサイドはCW/CCWで切り替える(ちょっと違うか)。 ブレーキ、フリーが可能。
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抵抗を伴う回路構成 電圧/電流/抵抗相互換算v[V] 電圧瞬時値 Em[V] 電圧最大値 E[V] 電圧実行値 i[A] 電流瞬時値 I[A] 電流実行値 インダクタンスを伴う回路構成 電圧/電流/コイル相互換算eL[V] 誘導起電力 e[V] 電源電圧瞬時値 キルヒホッフ第2法則換算 V[V] 電圧実行値 i[A] 電流瞬時値 I[A] 電流実行値 XL[Ω] 誘導性リアクタンス/コイルの接続に伴う電流循環の抑制要因 静電容量を伴う回路構成 電圧/電流/コンデンサ相互換算i[A] 電流瞬時値 I[A] 電流実行値 XC[Ω] 誘導性リアクタンス/コンデンサの接続に伴う電流循環の抑制要因
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Motor Driver 2.2 注 赤と緑のコードはテスト用のリードです。 特徴 瞬間最大電流240A 最大電流60A(連続電流18A) H8マイコン、PICマイコンへ直接接続可能(IOH = 2mA) マブチ540モーター駆動可能 駆動状態のLED表示により、迅速なソフトウェア開発可能 モーター1個当たり材料費1500円 データシート MD2.2 (Rev12).pdf 回路図 メイン部分 この回路を2つ作成します。 (サージダイオードと1000uFの電解コンデンサは1つでかまいません。) 電源5V部 電源24V部 LED部 作成方法 表面 裏面 表面(ICの下の、ジャンパー線) 資材表 ダイオード 1N4148等3ヶ 抵抗 10kΩ9ヶ 4.7kΩ4ヶ 100Ω4ヶ 100kΩ6ヶ 220Ω7ヶ 4.7Ω1ヶ 1kΩ7ヶ 22kΩ1ヶ セラミックコンデンサ 1nF (102)1ヶ 0.1u(104)1ヶ 電解コンデンサ 35V 22u1ヶ 16V 10u3ヶ 16v 1000u1ヶ インダクタ 22u~470uH1ヶ TSL0790シリーズがおすすめです ICソケット 8ピン1ヶ 14ピン1ヶ IC 74AC08互換品1ヶ MC34063互換品1ヶ MOSFET H7N0308CF8ヶ LED 赤2ヶ 緑2ヶ 白2ヶ オレンジ1ヶ サージダイオード DAM3B27, 1800W, 27V1ヶ フォトカプラ H11A817B等4ヶ トランジスタ 2SC121310ヶ 三端子レギュレータ 78L051ヶ モレックス(2.5mmピッチ基板用) 5046(ピン側L型)基板側 8P1ケ 5051(ソケット側)コード側 8P1ケ Version情報 メイン回路図にミスがあったので修正しました。 電源部とLED部の回路図をupしました。 部品面・配線面の写真を新しくしました。 資材表を追記しました。
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日新電機 本店:京都市右京区梅津高畝町47番地 【商号履歴】 日新電機株式会社(1917年4月11日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1961年10月2日~ <大証1部>1949年5月16日~ <京証>1949年7月 日~2001年3月1日(取引所閉鎖) 【合併履歴】 1968年2月 日 株式会社立正電機製作所 【沿革】 大正6年4月 資本金50万円をもって日新電機株式会社を設立。電気計器、配電盤及び付属電気機器の製造を行う。 昭和12年2月 京都市右京区梅津高畝町47番地の現在地に本社工場を建設。住友電気工業株式会社と提携、OF式コンデンサの付属機器の製造を開始 昭和20年12月 住友電気工業株式会社よりOF式コンデンサの製造を引き継ぐ。 昭和24年5月 大阪証券取引所に上場 昭和24年7月 京都証券取引所(平成13年3月に大阪証券取引所に吸収合併)に上場 昭和36年10月 東京証券取引所市場第一部に上場 昭和38年4月 群馬県前橋市総社町に前橋製作所を新設 昭和43年2月 株式会社立正電機製作所(油遮断器、配電盤等の製造)と合併 昭和45年6月 電子線照射装置の製造を行う子会社として日新ハイボルテージ株式会社を設立(平成15年10月、株式会社NHVコーポレーションに事業を移管) (現、連結子会社) 昭和52年5月 電気設備・機器の据付及び関連工事を行う子会社として日新工事株式会社を設立(平成10年10月、日新テクノス株式会社と合併)(現、連結子会社) 昭和55年8月 電気設備・機器の調整及び保守点検等を行う子会社として日新技術サービス株式会社を設立(平成10年10月、日新テクノス株式会社に社名変更)(現、連結子会社) 昭和61年7月 久世工場内にイオン機器工場を新設 昭和62年10月 タイ国に小形コンデンサ、電機部品等の製造及び販売を行う子会社として日新電機タイ株式会社を設立(現、連結子会社) 平成3年10月 台湾にガスコンデンサ及びガス絶縁開閉装置の製造及び販売を行う子会社として、日亜電機股份有限公司を設立(現、連結子会社) 平成11年4月 イオン注入装置及びイオンドーピング装置などの製造、据付工事、調整等の業務を日新イオン機器株式会社に移管(平成17年10月、同事業の営業権についても同社に譲渡) (現、連結子会社) 平成13年1月 中国に電力用コンデンサの製造及び販売を行う子会社として日新電機(無錫)電力電容器有限公司を設立(平成16年8月、無錫日新電機有限公司と合併の上、日新電機(無錫)有限公司に社名変更(現、連結子会社)) 平成13年9月 中国にガス絶縁開閉装置の製造及び販売を行う子会社として北京北開日新電機高圧開関設備有限公司を設立(現、連結子会社) 平成13年12月 日新受配電システム株式会社を設立し、配電盤(特別仕様を除く)の製造等の業務を移管(現、連結子会社) 平成14年4月 株式会社エコトロンを設立し、シリコンカーバイド半導体デバイスの開発、製造及び販売の業務を移管(現、連結子会社)。中国にガス絶縁変成器の製造及び販売を行う子会社として日新(無錫)機電有限公司を設立(現、連結子会社) 平成17年2月 薄膜コーティングサービスを行う関連会社であった日本アイ・ティ・エフ株式会社の株式を追加取得し、子会社化(現、連結子会社) 平成18年11月 ベトナムに産業用部品の製造・加工の請負等を行う子会社として日新電機ベトナム有限会社を設立 (現、連結子会社)) 平成19年3月 中国に薄膜コーティングサービスの請負を行う子会社として日新高性能涂層(東莞)有限公司を設立 (現、連結子会社)) 平成19年3月 中国に薄膜コーティング技術等の研究開発を行う子会社として日新(大連)高性能涂層技術有限公司を設立 (現、連結子会社))
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アイテム名 ライトニングスピア カテゴリ 武器と弾薬 重量 3 耐久値 35 ダメージ 26 バッテリー 50 入手方法 クラフト レシピ 鉄筋*2,プロジェクション・マトリクス*1,エネルギーブリック*1,コンデンサ*1 修理 技術スクラップ*3 分解 金属ゴミ レシピ解放条件 「CASCADE研究所」に到達し、"コンデンサ", "アンテバース・ジェム"を入手するとレシピ解放。 備考 バッテリーが空でなければ命中時に電撃が発生、 周囲の敵に稲妻が電波し更なるダメージを与える。 投擲出来るが、あまり使う機会はないかもしれない。 投げた槍は拾えるので、投擲スキル上げには 利用できる。 (投擲には鋭利な近接武器スキルが3以上必要)
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開発 強化 入手方法 画像 価格: FM 開発 DA 必要数 強化 DA 必要数 A型サンダーストーム 2 ブーストカスタム 4 C型レイピア 6 Bフォートレス試作型 10 DアームズMk2 10 電磁型バスタード 3 電磁型Wシールド 5 入手方法 ①
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スペルコンデンス(すぺるこんでんす) 概要 シンフォニアに登場したスキル。 一定確率で詠唱時間が無くなる効果を持つ。 登場作品 +目次 シンフォニア 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ シンフォニア 複合EXスキル?の一種。一定確率で詠唱時間が無くなる。 リフィルがラッキーブール+ハピネスシング+キープスペルの組み合わせで修得できる。 GC版では詠唱→キャンセルを繰り返すとそのうち効果が発動して詠唱無しで魔術が発動するという便利な裏技があったがPS2版では修正されてしまった…。 効果 一定確率で詠唱時間が無くなる 修得者 リフィル:ラッキーブール+ハピネスシング+キープスペル 備考 - ▲ 関連リンク 関連スキル ネタ 被リンクページ +被リンクページ スキル:サポート(TOH) スキル:ラッキーブール スキル:複合EXスキル(TOS) ▲
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概要 ひたすらアイテムをパワーアップしていくイベント? 槍には何かしらの因縁があるらしいが、今のところ不明。 基本的に槍としてはその階層としていい性能のものが手にはいるので、どんどんパワーアップしてしまっていいでしょう。 槍使いがいないコミュニティでも、イベントを見るためだけにこなしていくのもいいかもしれません。 最速ルート B3F:黄【古ぼけた槍】→B11F:青【封印塚】→B22F:緑【大容量コンデンサ】→B8F:紫【雷火】 全イベント B3F:黄【古ぼけた槍】 B11F:青【封印塚】 B22F:緑【大容量コンデンサ】 B8F:紫【雷火】
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録音機材 大昔は今のようにDTMやシンセがあるわけでもなく、生演奏を録音して媒体に記録するしか曲を残す方法がなかったわけです。もちろんそのことはじめはかのエジソンですね。それ以来音の波の信号を何とかしてきれいに、いっぱい残そうという努力がなされてきて現在に至ります。 録音機材って何があるの? 録音の代表格はご存知、マイクロフォンです。それ以外にギターやシンセのライン録りがあります。ここでは特にマイク録りについて述べていきたいと思います。 マイクの種類 マイクの種類にはいくつかありますが、大きく二つのベクトルにわかれます。一つはダイナミックかコンデンサか、もう一つは単一指向性か無指向性かです。 ダイナミックとコンデンサ ダイナミックマイクロフォンはコイルに通した永久磁石の動きを、誘導機電流によって取り出し、その電圧によって空気の振動を記録するマイクロフォンです。カラオケやライブ演奏などで良く使われる、頭の丸い形状のマイクロフォンですね。通称ごっぱーといわれる、SM-58が有名です。このダイナミックマイクロフォンの特徴は、なんといっても物理的に、そして電気的に強いということです。なにしろ永久磁石にコイルという発電機と同じしくみなので、床に転がして踏んだりしてもびくともしません(って本気でやっても責任もてませんがw)。そのかわり特性はあまり繊細ではなく、細かい音を録音するのには向いていません。もちろんそれは使い方次第で、エレキの大音量などはこれで録音したりします。 一方のコンデンサマイクロフォンは、その名の通り中身がコンデンサになっていて、二枚の電極が静電気を溜めこみ、その電極の距離によって変化した静電容量を取り出して記録するマイクロフォンです。つまり静電気を溜めるために一定の電圧をかけないとこのマイクロフォンでは音を記録することができません。これをファンタム電源と呼びます。そのファンタム電源によって電極間に一定の電位差ができて、電極間の距離が広がるほど静電容量が少なくなることを利用して空気の振動を記録します。素材をとても軽く作ることができるため、繊細な音まで記録することができます。もちろんマイクロフォン自身も繊細です。なにしろ電極の間が狭く、振動に弱く作られているので(当たり前ですが振動に強く作ったら音がとれない)、間違って床に落としたりなんかしたら悪夢を見ることになります。また前述の理由から湿度や熱などにも敏感です。結露なんかしたら電極の間で水が・・・考えるだけでも怖いですねwよく知られているのはRODEのNT系とかかな? 指向性 いわゆる、どの方向からきた音に特化して録音できるかという特性です。大は小を兼ねると言うことで全方向から録音できるのがベストじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、用途によって使い分けます。ここでは特に単一指向性と無指向性について説明します。 単一指向性とは特定の方向からきた音だけを録音することができるマイクです。このマイクはよくオンマイクとして、ボーカルや楽器そのもののピュアな音を録るのに用いられます。つまり部屋に反射した楽器の音とか、プレイヤーの出すノイズなどを極力排除するための配慮といえます。ドラムなどの複数の場所から音が出ている場合は、それに見合った数だけマイクを用意したりします。 一方、無指向性とはどの方向からきた音も録音することができます。このマイクはよくオフマイクとして、ステージ全体やドラムなどの楽器全体などを録音するのに使われます。バラードなど、あらかじめアンビエンスが欲しいなどという場合にもオフマイクをたてたりします。 またよくある定番の方法がオンマイクとオフマイクを同時に録音する方法です。ソフト音源にもオンとオフが同時に収録されていてその割合を変えられるモノが増えてきています。オンの音にリバーブをかけただけでは得られない臨場感があります。 オーディオインタフェースとプリアンプ 再生と違い、録音は同時に複数しなければならない場合があります。またコンデンサマイクロフォンのようにファンタム電源がないと動かないものもあります。パソコンに同時に録音しようと思ったら、それだけ高価なオーディオインタフェースが必要になります。DTM環境としてはどれだけ録音に力を入れるべきかは若干疑問になりますがwまたライン入力とマイク入力はその信号の大きさが全然違います。ですから間違ってもマイク入力のかわりにライン入力が使えるとか思わないでください。この場合はマイクプリアンプと呼ばれる増幅器で増幅してあげないといけません。 マイクプリを使う利点はただ増幅させるだけではなく、音質が改善したり、イコライザーやコンプレッサーなどの処置をあらかじめできたりするところにもあります。特にオーディオインタフェースに内蔵されているプリアンプを信用しきってしまうのはどうかと思います。録音を考えている人は、一台くらいプリアンプを持っていてもいいでしょう。 ライン入力 ライン入力は主にミキシングとトラックダウンなどで使われます。例えばシンセサイザーから出た音を、そのままスピーカーに繋がずいったんオーディオインタフェースから撮り込んでDAWでMIXして出力する、また特定トラックのエフェクターを通した音を入れ直すなどです。もちろんギターのライン録りやシンセのトラックダウンなどもこの入力が主になります。ライン入力で音質を上げる基本はできるだけ大きな振幅で、なおかつクリップしないようなボリュームで録音することです。そして無音区間ではゲートをかけてノイズを極力減らしましょう。これはボーカルの録音でも同じですね。例外としてギターのアンプの音などを意図的に残す場合もありますが・・・。またプロのマスタリングスタジオなどでは専用のアウトボードとハードウェアのマスタリング機材を用いてマスタリングをしたりします。一時期のwavesマンセー時代でもプロの現場ではハードウェアのツールが根強く人気なようです。 デジタル入力 ハードウェアシンセの中にはディジタルアウトを備えている機種もあります。またオーディオインタフェース間をディジタルで繋げば、劣化せずに出力を取り込むこともできます。ディジタルデータは光ファイバによって接続しますが、結構硬くて曲げられないので取り扱いは面倒です。ディジタルアウトを備えたシンセはあまりないですし、全体的な流れを考えるとわざわざこれを使う意義は薄いので(ハードウェアシンセの中もディジタル処理ならソフトウェアシンセと同じこと、ハードウェアシンセの中がアナログでディジタルで出力しているならA/D変換をシンセがしているだけ)あまり気にしなくてもよいでしょう。